2008 11月16日(日) こんにちは 漢方食堂です

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今日は「親子スキンタッチ教室」へお手伝いに行ってきました。

中心となっていたのは学生さんで、どうやら教科書から飛び出し

実際に子供を相手に・・・と言う事のようでした。

なんだか初々しくて微笑ましかったです。

ですがベースとなっている考えは、中医学や古方派の考えのようでしたので

私とは違うなと思い学生さんを見守る事にしました。

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ところで今「解剖学はおもしろい」という上野正彦さんの本を

読み始めました。

表紙にはレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」の絵があります。

この絵、解剖学的に間違いのある絵で最近は有名になってしまった絵でして

その間違いも諸説あります。

・解剖学的には人体は腕を回外位に(手の平を上にむける)置く物なのですが
 これは回内位になっている。

・解剖している左手の屈筋腱の停止位置が違う。

・とくに昔の解剖では腐食しやすい内臓から解剖を進めるのに
 腕から始めている等々、色々な説があるようです。

どうやらレンブラントはあまり解剖には興味が無かったようですね。




私が鍼灸学校の一年生の夏休みに、今の師匠の所へ旅行方々尋ねて

行ったのですが、その時に先生に言われたのが「全科目100点とりなさい。

これから人の体を診るんでしょ? 全部100点とって当たり前。

卒業したらうちの会に入りなさい」と言われました。

「ひぃー!全部百点!!」っと心で泣いたのですが「はい!」と言って帰り

約束を破り、学生のうちから研究会に入ったのでした。

学校では「先生との約束!」と思い、西洋医学も一生懸命勉強し

いつの間にか西洋医学の解剖・生理学が大好きになり、今では楽しみとして

こんな本を読んでいます。



明日は私の解剖生理の先生の講義がとても面白かったので、その時の

ノートの紹介がしたいなぁと思っています。

「ちくわ人間」の話です。

それではまた(^-^) 
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by kannpouhari | 2008-11-16 20:51
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