2008 10月27日(月) こんにちは 漢方食堂です

f0178360_2324618.jpg

こんにちは。

今日も素敵な花束を「フラワーショップ ヨシエ マコト」さんから

届けていただきました。



今日は、東洋医学的生活術をちょっぴり紹介してみたいと思います。

一日の各時間には、それぞれの臓腑が主る時間というものが決まっています。

23時~1時は胆
 1時~3時は肝
 3時~5時は肺
 5時~7時は大腸
 7時~9時は胃
 9時~11時は脾
11時~13時は心
13時~15時は小腸
15時~17時は膀胱
17時~19時は腎
19時~21時は心包
21時~23時は三焦      となっています。

ですので、例えば7時~9時の間の胃が主る時間帯に朝ごはんを食べようとか

どの臓腑も表裏関係と言い、2つで一つのセットとしても見るのですが

胆と肝はその表裏関係であり、肝は就寝時に体中の血液を集め

閉まっておき休ませます。

ですので23時には寝よう、又は肝の症状や肝臓の悪い方は特に

この時間までに眠りに入っておくと、体は回復しやすいのです。

f0178360_23465723.jpg

いつも「豚肉は精力を養いますので・・・」と書いていますが、その精は

腎に蓄えられています。

ですので腎と表裏である膀胱と合わせ、15時~19時というのは

精力という貯えが無くなってしまいますと、くたびれやすい時間帯となります。

ですので、そんな時には「今日は豚肉食べよう」等という献立の

立て方もあります。

あ、写真は今日の朝ごはん。
f0178360_23532978.jpg

今日の夜は、ぶりがお買い得でしたのでブリ大根にしました。

いつも通り、お酒・お醤油・そして昆布を浸しておいた水でクツクツと煮ました。

お酒は、カップ1配位はドボドボと入れました。

この生活を始めたころは「う~、もったいない~」っと、片目をつぶりながら

入れていましたっけ。

f0178360_23583956.jpg

後は何の変哲もない、白菜と豚バラ肉の炒め物(塩コショウのみ)や

カボチャも食卓に上がっていました。

娘はこの変哲もない、白菜と豚肉の炒め物がとても気に入っているようで

作る度に「これ、おいしいね」と毎回言うので可笑しいです。
f0178360_021140.jpg

そして今日は、私が毎日使っている鍼を写してみました。

見えますでしょうか?

一番手前と言いましょうか、下と言いましょうか・・・

比較のために、シャープの芯0.5ミリを横に置いてみました。


こちらは一本一本手作りの、銀でできた鍼を使い捨てで使っています。

髪の毛よりも細いんですよ。

東京で作られているのですが、注文の電話をすると家内操業のようで

「はいはい!」っと、おばちゃんが下町口調で対応してくださいます。

そんな様子から「どうぞ、後継ぎの方がいらっしゃいますように」

っと、いつもこころの中で祈っているのでした。

それでは今日はこの辺で(^-^)
[PR]
by kannpouhari | 2008-10-27 23:47
<< 2008 10月28日(火) ... 2008 10月26日(日) ... >>