柚子が届きます

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冬は、備えがあれば、こんなに楽しい季節もないのでしょうね。

ソ連が崩壊した後、どのように国民が生き抜いたか。

一つに「ダーチャ」と呼ばれる1960年代に制定された国策がありました。

小さな農園付き別荘なのですが、自宅から30〜60分程で行くことができる距離にあるのだそうです。

そこでお母さん達は自身の保存食作りに励み、結果それが伝統食の継承や、ソ連崩壊後の国民の食事を何とか守る一つになったと言われています。

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さて、我が家の保存食作りも着々と進んでいるのですが、土曜日に九州の無農薬・無肥料の柚子農園さんから、柚子を発送して下さったとの連絡がありました。

九州からですので、月曜日か火曜日に届くと思います。

必要がある方がおりましたら、連絡を下さい。

流通には名前の上がらない農園さんで、無農薬・無肥料の作物を珍重するフランス料理店からなどの引き合いで、他へ売るほどの量はないのだそうです。

私はそんなことは知らずに問い合わせたのですが、皮から種から丸ごと使ってしまう話しや、鍼灸の養生の考え、そして出来るだけ社会のあり方などの様々な「健康」を考えるきっかけになれば…という思いがあるという雑談の中で「うちも本来は、そういう方々に食べてもらいたいので、前田さんに、お譲りしましょう!」ということになり、その後にフランス料理店の話しを聞き、はーー!と、自分でもびっくりの品を譲っていただくことになったのでした。


花柚は数があまりないそうなので、なくなり次第終了です。

(こんな作業を仕事の合間にしているので、なかなかブログにまで着手できないのでした)


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写真は昨年の柚子を皮から果汁から入れた、リゾットの写真です。

大根とトウキビ、塩豚が入っています。


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今年は大好評だった柚子ジャムと、塩レモンが重宝しているので、塩柚子も作ってみるつもりです。


もちろん、種はペクチンがたっぷりなので、化粧水を、仕込みます*

毎朝毎朝良い香り*

それではまた。


前田

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by kannpouhari | 2016-12-04 10:43
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