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秋の土用中

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先日購入した金時豆を、塩も砂糖も入れずに煮てみました。

そのままでも、十分に美味しい*

自然栽培のお豆でしたので、一晩水に浸け置いてから、茹でこぼしなしでこの写真の仕上がりです。

エグみもなく、とても美味しいお豆でした。


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その農家さんの小豆を使い、和菓子屋さんで仕上げてもらったという羊羹も、購入してみました。

¥1080くらいだったかな。

優しく、滋味のある味でした。


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ある日の夕飯は、土用に配当されている牛を使い、簡単な蕪の葉との炒め物や、大根のスープ、滋養強壮の漢方薬のベースにも使われる山芋のすりおろし(ご飯をよく噛んでくださいね*)など。

スープには、自家製の塩豚が入っているのですが、この塩豚作りも10年以上になってくると新たな世界が見えてきたところがあり、最近では冷蔵庫で熟成させながら食べています。

ある程度の塩分がなければ腐敗しますので、私は塩のすり込みを何度かに分けながら熟成させているのですが、だんだん生ハムのようになってきますよ。

(さすがに生で食べる勇気はありませんが)

そんな塩豚は、スープに使ってもグッと味わいが深まります。

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収穫の秋ですので、保存食作りをされる方、このようなレシピも見つけましたよ!

ご興味がある方は、お試しあれ。

神農本草経にも上品として(毎日食べても毒がなく、益がある食品)分類されているニンニクの、食べやすいレシピのようです。

高いサプリよりも、有効なのではないでしょうか。

この調理法ですと、匂いが薄らぐようですね!

ではまた( ´ ▽ ` )ノ



前田
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by kannpouhari | 2016-10-26 12:41

秋の土用

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秋の土用に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

なんだか冬の土用のような天候ですね。

土用には「飲食労倦」というキーワードがありますので、暴飲暴食や働き過ぎ、胃腸への負荷は極力避けると、過ごしやすいと考えられています。

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または倦怠感など、体がだるくいつもより感じやすいかもしれません。

甘いものの取り過ぎは、さらに体をだるく感じさせてしまうと考えられますので、こんな時にはえいっ!と我慢して、胃腸に優しい野菜たっぷりのスープなどいかがでしょう*

写真はこの時期に有効だと考えられている、白菊とクコの実の風邪予防のお茶です。

クコの実にはビタミンAが多く、粘膜を強化すると言われていますので、喉の違和感や胃の不快感などに良いと思います。


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先日は自然栽培のマーケットへ行ってきたので、購入した大根で、昭和43年発刊の本のレシピから「なた漬け」というのを漬けてみました。

自然栽培でしたので、皮もむかずにダンダン!と切り、昆布は天然日高昆布の細切り(¥500安い!)、お醤油をドボドボといれ、時々かき混ぜるだけ。

料理と言っていいのだろうか…と思うくらいに簡単です。

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しかも美味しい。

お醤油は金沢のまほろばさんで購入したお醤油を使いました。

これが素材の力なのでしょうか。

それでは北海道は急に寒くなりましたが、本来は備えがあれば楽しい農閑期の冬の到来が目前です!

体も心も中身を充実させるには良い時期になります。

一緒に秋冬の生活を楽しみましょう!

前田
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by kannpouhari | 2016-10-24 14:52

10月の予定

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こんにちは!

10月の予定です(特に変わりがありません)


急に寒くなってきましたね。

今年は喉が痛くなるところから始まる風邪が流行っているようです。

喉の不調を感じましたら、その後に咳などに続く風邪のようなので、早目の養生をお勧めしたいと思います。



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このように急に寒くなりますと、外気も寒い上に体を冷やすものを食べてしまうのは、内も外も冷やしてしまう事になり、あっという間に風邪に入り込まれてしまう可能性が高くなってしまうと考えます。


では、体を冷やすとはどのようなことでしょう。


もちろん冷たいものを食べるのは体が冷えますが、機能が低下することを「冷える」と表現していることになります。

ですので、粗悪なコーヒーなどで胃の調子を落としてしまう これも「冷やした」と表現されることになります。


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先日は娘がおはぎを作ってくれました。

あん、きな粉、胡麻の三種類。


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中にはあんが入っていました。

甘さといい、とても美味しいおはぎだったのですが、こちら、もち米ではなく、普通のお米に片栗粉を少し混ぜて炊いたものです。

ある自然食品店で進められたお米が「北くりん」というお米だったのですが、品種改良により、あまりにももち米っぽさが強く喉が乾く感じがするほどでした。

とても食べ進めることができなかったお米を、もち米として娘がおはぎにしてくれたのですが、言われなければ分からないほど「もち米」ですよ。


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寒くなってきましたので、さっそくいつものおでん。

適当なおでんなのですが、間食予防にもなりますし、外食予防にもなりお勧めです。

味付けは昆布と干し椎茸、塩だけです。


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リゾットも作っています。

日本人の7割前後は農民だったわけですが、その農民が食べていた食事が「糧飯(かてめし)」という、雑炊のようなものだったそうです。

それもお米は1/3であり、そのほとんどは稗や粟・大根・青菜・芋だったとか(『「うつわ」をくらう』nhkブックス)

日本人の主食が米であるということは、政府により植えつけられたものだと・・・。


詳しくはよろしければ大変面白い本ですので、こちらを読んでみてくださいませ。

だからでしょうか、私にはこの糧飯のようなリゾットが、とても美味しく感じます(農民だったのでしょうか)

今はかぼちゃが入り、とてもホクホクとした美味しいリゾットです。

作り方にご興味がある方は、鍼灸院でお声を掛けてくださいませ。


寒い日にも、リゾットはぴったりですね!(包丁を持ち始めてから20分位で、山のように野菜が入ったリゾットが出来上がります)



それではまた!



あ、追伸です。

毎年私の中でテーマをもって様々なチャレンジをしているのですが、今年は「食べ合わせ」に興味があり、鍼生活を始めてから初めて、改めて今まで食べなかったような普通の物を少し加えています。

もともとアトピー性皮膚炎であったり、アレルギー持ち、腰痛持ちであったため、そのような症状や、たまには鼻をグスグス言わせていたりするかもしれません。

ですがちょっと面白い事を見つけましたので、自分の体で試してみたいのでお許しくださいませ。

お知らせできるほどの情報がまとまりましたら、随時鍼灸院でお伝えしていきたいと考えております。












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by kannpouhari | 2016-10-10 22:28