こんにちは。 今日のお昼は簡単お雑煮にしました。 本来我が家は鶏がらだしを使うのですが、今日は簡単に昆布とカツオのだし にお醤油と塩で味付けし、豚肉や大根・人参・ネギ・ミツバを加えて いただきました。 おもちは先日ご紹介したものです。 最後に海苔を入れたい人だけちぎって入れました。 (美味しいんですよ) そして夜は、季節の野菜ではないのですが頂いたトマトジュースと トマトピューレが一つ残っていたので、ビーフストロガノフにしました。 レシピは向田和子さん監修の「向田邦子の手料理」という本からです。 フライパンにバターを入れ、ニンニクスライスを入れ香りを出し取り除きます。 くし切りにした玉ねぎを炒め、次にマッシュルーム(エリンギ等でも良いかも) 牛肉と入れ火が通ったところでパプリカと小麦粉(本では肉300gに対し 大匙一の小麦粉・大匙一杯半のパプリカ)を入れなじませます。 その後トマトピューレとジュースを私は入れました。 煮詰めながら塩と赤ワイン少々、風味が足りなかったのでバターを足したし 味を調えました。 玉ねぎ・トマトは季節の野菜ではないです。 季節に合っているのはきのこだけですね(@_@;) 季節の野菜が少ないのでサラダを添えました。 チンゲン菜を沸騰したお湯に入れ、次に千切りにした大根とチンゲン菜の 葉の部分を入れ、歯ごたえが残る感じにさっと茹でて冷水に取りました。 味付けはゴマ油とお醤油で中華風に。 今日は「私の一冊」で紹介されていた福岡正信さん著の 「わら一本の革命」を読み始めました。 耕さず、草もとらず、肥料もやらず、しかも多収穫!という帯のメッセージ。 鍼も人(自然界)を相手にしているのだとつくづく思うのです。 いかに自分の考えに囚われずに自然のままの治療ができるか・・・ 共通する部分が多いように思い手に取ってみました。 さてさて、やっぱり発表原稿は先送りです(@_@;) それでは今日はこの辺で(^-^) :あ、ビーフストロガノフのご飯はバターライスにしました。 適量のバターをフライパンで熱し、ピラフの要領で洗わないお米を 透明になるまで炒めます。 その後私は炊飯器のおこわラインまで水を入れ、おこわスイッチで 炊きあげました。
by kannpouhari
| 2008-11-22 22:20
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メモ帳現代版・養生実践編!
鍼灸院では、成人の諸症状(胃腸不良・頭痛・腰痛・むくみ・疲れやすい等各種機能障害)を得意としています。
古医書医学に則った経絡治療を行っております。 鍼灸院への直接のお問い合わせは 前田鍼灸院 電話 090-2056-9035 または、sonoko.maeda@softbank.ne.jpまでお願いいたします(携帯の設定上、パソコンからのメールは受け付けられません) 料金 3000円 場所: 札幌市中央区北4西12 北海道労働福祉会館5階。 ※予約制 お気に入りブログ
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